野生のコビトカバは西アフリカの森林地帯に住み、主に水生植物、木の葉、草、コケなどを食べる草食動物です。
 通常、カバといえば体長3~5メートル。体重は1トンを超える大きな体を持っていますが「コビトカバ」は名前にコビトと付いているとおり小さく、体長1.5~1.8m、体重は180kg~275kg程度。通常のカバと比べると、まるでカバの子供のように小さなカバです。

 コビトカバは、ジャイアントパンダ、オカピと並んで世界三大珍獣にも名前をあげられる希少な動物で、野生のコビトカバは3000頭を下回る生息数と推測され、絶滅が心配されています。

コビトカバに会うことができる動物園

 そんな希少なコビトカバですが、日本の動物園でも見ることができます。
 たくさん動物園はありますが、コビトカバを飼育している動物園は全国で5カ所あります。

東京都:上野動物園

石川県:いしかわ動物園

いしかわ動物園
https://www.ishikawazoo.jp/

愛知県:名古屋市東山動植物園

名古屋市東山動植物園
https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/

兵庫県:神戸どうぶつ王国

神戸どうぶつ王国
https://www.kobe-oukoku.com/

大阪府:NIFREL - ニフレル


 コビトカバの姿はどこか愛らしく可愛いです。興味のある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。