太りやすい体質かどうか、簡単にチェックできるテストがあればいいって思ったことはありませんか? 気になるけど、そのために検査をするのも敷居が高い……という具合に、気になったまま。

 カナダの医学博士が発表した方法で、なんとお菓子のクラッカーを使ってチェックするのだそうです。クラッカーはスーパーでも買うことができますし、amazonでも売っているので、とても手軽に行えます。私はカルディで見付けました。

 この方法でチェックできるのは炭水化物で太りやすい体質かどうか。炭水化物ダイエットもよく耳にする昨今ですし、一度試してみるのもありですよね。

準備するもの

クラッカー

 クラッカーはプレーン(無塩)のものがいいそうです。

時計やスマホ

 時間を計ることができれば何でもいいです。

チェック方法

クラッカーを口に入れたらそこから30秒クラッカーを咀嚼します。

 時計やスマホなどで30秒をカウントしてください。
 思った以上に簡単にチェックを行えるのが手軽で面白いです。

30秒以内にクラッカーの味を甘く感じた

 炭水化物で太りにくい体質です。

30秒以内にクラッカーが甘く感じなかった

 炭水化物で太りやすい体質といえます。

なぜこのような結果がでるのか

 クラッカーを甘く感じる人と、感じない人とでは唾液に含まれる消化酵素(アミラーゼ)の量に違いがあります。

 唾液の中に含まれるアミラーゼの量が多いと炭水化物が糖に分解される速度が早いため、30秒以内にクラッカーに甘みを感じ、逆に唾液の中に含まれるアミラーゼの量が少ない人は糖に分解される速度が遅いためクラッカーに甘みを感じないのだそうです。

唾液中のアミラーゼの量が少ない人の傾向

 唾液に含まれるアミラーゼの量が少ない人は、すい臓がインスリンを多く出す傾向にあります。

 インスリンは別称で肥満ホルモンとも呼ばれており、中性脂肪を作る働きを持っているので、結果太りやすくなるのだそうです。

 クラッカーの上にチーズをのせて焼くだけでもおつまみとして美味しいので、クラッカーが余ったら料理に使ってしまうといいです。

 クリームチーズとトマト、バジルを乗せて塩を少し振りかけるだけで簡単にカプレーゼのクラッカーも作れて美味しいです。