ミルクティーとロイヤルミルクティーは同じような飲み物なのに、なぜ名称が違うのでしょうか?

ミルクティーとロイヤルミルクティーは発祥地が違う

 ミルクティーとロイヤルミルクティーは発祥地が異なります。

 ミルクティーは17世紀頃にヨーロッパで誕生したといわれていて、現在ではイギリスのミルクティーを指すことが多いです。
 一方ロイヤルミルクティーは、大手紅茶メーカーのリプトンによって作り出された、日本で考案された飲み物です。

ミルクティーとロイヤルミルクティーはお茶の入れ方が違う

ロイヤルミルクティー

 ロイヤルミルクティーは「少なめのお湯」と「多めの牛乳」で抽出した紅茶のこと。
 ミルクティーに比べて牛乳の量が多いため、まろやかで優しい味わいです。

ミルクティー

 ミルクティーの作り方は「牛乳を先に入れて作る方法」と「牛乳を後に入れて作る方法」の2通りがありますが、基本的には紅茶(ストレートティー)に少量の牛乳を加えて作る紅茶を指します。

 牛乳よりも紅茶の量が多いため紅茶の香りをより楽しむことができます。

 ミルクティー、ロイヤルミルクティーのいずれも砂糖やシロップなどで甘くして飲むことも多いです。