季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね。

 特に今からの季節は外気の暑さと、エアコンがきいた室内の涼しさとの温度差によって体調を崩してしまう人も少なくないのではないでしょうか。体調が崩れて喉を傷めてしまうと、飲み物を摂ることも困難になってしまい、大変な思いをすることもあります。

 そんな時に頼りになるのが「ハチミツ大根」です。知っていますか?

 古くからは江戸時代から作られていたとも言われている民間療法ですが、とっても簡単に作れるうえに気軽に飲むことができるので、喉に違和感がある時に飲んでみてはいかがでしょうか。

ハチミツ大根の作り方

 ハチミツ大根を作るのはとても簡単です。

用意するもの

・ハチミツ
・大根

 材料はこの2つだけ。あとは瓶などの密閉できる保存容器を用意します。

作り方

大根をさいの目(ダイス状)に切ります。

 大根を大きめに切ると水分が出るのがゆっくりになり、大根を小さめに切ると水分がたくさん出ます。後ほど大根は取り出すので、あまり細かくしすぎないように切ります。

保存容器に切った大根を入れたら上からハチミツを適量入れます。

 目安は大根がハチミツに浸る程度。
 2~3時間ほど放置すると大根から出た水分でハチミツがサラサラのシロップ状になります。

 このまま大根を入れたままにしていると、大根の香りが強くなり使いにくくなってしまうので、中に入っている大根を取り出します

ハチミツ大根は使い切れる量を作る

 ハチミツ大根は日持ちするものではないので、2~3日程度でなくなる程度のハチミツ大根を小さめの瓶に必要なだけ作るのが良いです。

 私は季節の変わり目やのどが乾燥しやすい季節にこれを作って飲んでいます。
 気の持ちようもあるかもしれませんが、これを口にするようになってから喉の調子はいいです。

 水やお湯、炭酸水で割ってもいいですが、紅茶に入れても飲みやすいです。